昔と比べ英語を学ぶチャンスは増えましたが、暗記しただけの英語は使える英語にはなりづらいのが現実です。
一方で、五感を使い体験を通して身に付けた英語は一生ものの財産になります。
また、変化の激しい世の中になることが予想される中、今の子どもたちはより一層、自ら考え行動し、周りと協調しながら生きていく必要があります。
これからの学びにおいては、単に正解を求めるのではなく、「Why」を繰り返し、自分の考えを深めることにフォーカスすることが求められます。
マリースクールはそのような、これからの世の中で求められる考える力とコミュニケーション力を「理科・算数を通して英語を学ぶ」というコンセプトのもと、育んでもらうスクールです。

マリースクールのレッスンは、理科や算数を通じて英語を学ぶというコンセプトのプログラムです。どのプログラムも、子ども達の好奇心に働きかけ、直感的に理解できるので、モチベーションを高められる内容となっております。
同時に、英語のレッスンでは、基礎を築くことにフォーカスしています。何よりも、「英語を聞き、日本語を介さず、そのまま理解し、考える」ことを大切にしています。
毎週、Science、Math、Englishをそれぞれ約30分ずつ学びます。クラスは最大4~5名の少人数制を取っており、英語のレベルや年齢により同じ時間帯でもクラスを分けて、レッスンをを行っておりいるため、初めて学ぶお子様でも安心して取り組んでもらえます。

マルモ英語スクールは、国際的な相互理解とコミュニケーションとしての語学教育を促進するため、1985年に熊谷市（旧 大里郡江南町）に設立されました。
私たちは、語学教育の先駆者として、日本において絶え間なく続く国際化の動きに積極的に貢献するとともに、他の文化を持った人達との交流によって生じるあらゆる年齢層の様々なニーズにお応えできるように真剣に取り組んでおります。
私たちのスクールでは、外国人と日本人のプロフェッショナルの教師が本物の英語とドイツ語を教えております。
私たちは、スタッフ一同、生徒一人一人の幸せを願って、優れた、実り豊かな教育を、自信を持って提供しております。

朝日塾中等教育学校は、中国地方で初の国際バカロレア(IB) MYP・DP認定を受け中高一貫で国際基準の教育プログラムを受けられる学校です

ミクロコスモスインターナショナルプリスクール＆キンダーガーデンでは、子どもの個性を大切にし、一人ひとりの可能性を最大限引き出す教育を行っています。
社会に貢献し、世界に羽ばたく人材の育成を教育の根幹としています。
子どもたちは英語で学び、英語で学ぶ中で、基本的生活習慣と英語でのコミュニケーション能力を身につけていきます。

国語、算数、理科、社会、英語、プログラミングは文部科学省の学習指導要領を基本に教科書の内容に沿って学習を進めていきます。
また、学習面のみならずコミュニケーション力、コーチング力、プレゼンテーション力を身につけていく授業にも力をいれています。
国語、算数、理科、社会の授業は日本語での授業となり、体育、美術、アクティブラーニングでは積極的に英語をとりいれた授業を行います。

アメリカンキッズでは外国人講師が毎日常駐しています。
レッスンや遊びはもちろん、給食を食べさせてくれたり寝かしつけやおむつ交換もしてくれています。
いつも一緒にいることでグローバルに物事を捉えられたり英語の楽しさが自然と子ども達の中に根付いています。
※外国人講師は全員保育従事者の資格を持ち、子育て経験もあるので「保育」に関してもご安心下さい。

アメリカンキッズでは外国人の先生と一緒に過ごす時間があるのはもちろんのこと、毎日30分程度「サークルタイム」と呼ばれる英語の時間があります。
「お勉強」ではなく子どもたちにとっては「遊び」の一環として学ぶことができます。
歌って・踊って・楽しい英語の環境をぜひ！！
※外国人講師は全員保育従事者の資格を持ち、子育て経験もあるので「保育」に関してもご安心下さい。

メリーゴーランドでは、英語を話すだけではなく、読み書きのスキルも学び、バランスの取れた英語を身につけることを目的としています。
一日の中で「静と動」のメリハリを持たせ、子どもたちの持つ多くの興味と疑問に向き合うカリキュラムを実施しています。
音楽・工作・運動などについても英語で授業を行い、週に一度は日本語の読み書きや、日本の行事や文化も学びます。
また、スイミング、空手、体操にも毎月二回ずつ取り組んでいます。日常生活だけでなく、様々な行事を通じて異文化体験ができます。

ミカサエススカサプリスクールは福岡市西区にあるアメリカンスタイルのプリスクールです。
九大伊都キャンパスと糸島市に近く、日本語と英語を取り入れた保育園です。
アメリカで幼児教育を勉強し、オーストラリアなどでも子ども達と関わる仕事をしてきた日本人の保育士が園長先生です。
そして、日本の保育園や幼稚園、小学校で英語を教え、子育て支援員の資格も持つアメリカ人の先生がいる、少人数でフレンドリーな園です。