日本語、英語のバイリンガル教育。大切な幼少期のお子さまに人生に役立つ英語力を育みます。
少人数クラスかつ、各クラス活動を外国人と日本人教師の2名体制。

【Preschool　2歳児】PYP準備クラス
・成長過程を見守りながら、できることを少しずつ増やしていきます。
・情緒の安定を大事にする「遊びが主体」の保育
・定員20名

【Kindergarten 3～5歳児】
・PYPプログラム
・ことばの学習、道具の使い方、運動のしかたなど一人ひとりの確かな成長を見守りながら自分でできる喜びと達成感を育みます。
・定員各25名

【ICT教育】
2012年から幼稚部・年長クラス以上のすべての児童や生徒にiPadを提供し、速いスピードで進化するICT環境に適応するための教育環境を整えています。

※那覇キャンパスは保育部（2歳児）、幼稚部（3～5歳児）
※南城キャンパスは小学部（Grade1～5）、中学部（Grade6～9）
Grade10以降は「高校部の一貫教育」として沖縄国際学院高等専修学校（南城キャンパス）で継続します。

国際色ゆたかな生徒が集い学び合う場所です。自らを国際教養人として成長させることで世界各国の大学へ進学し、やがて国連などの国際機関や多国籍企業などで能力を発揮していく「真のグローバルエリート」を育てます。

文部科学省が定めた高校課程修了に必要な単位に加え、生徒個々が志望する進路や進学先に合わせた独自のカリキュラムを積み重ねて学ぶことができます。
高等専修学校の特性を活かして、国際バカロレア(IB)のMYPやDP、リベラルアーツカリキュラムなど、世界基準の教育プログラムを学べます。

※少人数のクラス編成
※留学プログラムあり

沖縄尚学の教育は知・徳・体のバランスのとれた「全人教育」。

【国際文化科学コース（国際バカロレア）】
クラスの人数は20名程度で、プレゼンテーションやディスカッションが他コースに比べて多いのが特徴です。国際バカロレアプログラムで勉強していくためには、高い英語コミュニケーション能力に加え、数学や国語、理科、社会科など幅広い基礎的な知識が必要です。

世界に45の教育協定校（海外35・国内10）があります。そのうち米国の6つの4年制大学が沖尚を推薦指定校として、英検準1級以上を取得した沖尚の卒業生であればTOEFL免除で入学できます。

短期・長期留学、異文化体験研修旅行など、異文化交流プログラムが豊富にあります。

単なる学校ではなく、インドの最高の教育システムと教育哲学を世界に発信する「教育大使」です。
生徒が学問のトップを目指すとともに、人生を希望と幸福に満ちたものにすることを目標としています。
生徒一人ひとりの成長をサポートし、育成する環境を提供するだけでなく、コミュニケーション、コラボレーション、批判的思考、創造的思考といった21世紀のスキルを使えるよう取り組んでいきます。

【Kindergarten】
モンテッソーリ・メソッドを採用しており、自主的な活動、実践的な学習、共同作業による遊びを基本としています。子どもたちは自分自身で創造的な選択をすることが求められ、教師はこれをサポートします。すべての活動は生徒自身で修正でき、自分の行動が正しいか間違っているかを直感的に理解することができます。
文化、英語、地理、幾何学、数学、科学、日常生活の実習を学びます。

【Elementary School】Grade1-5
小学校のカリキュラムは、知識の習得や事実を記憶するのではなく、活動や経験という観点から構成されています。
主な教科は英語、数学、社会、コンピューターサイエンス、科学を学びます。
外国語は、日本語、フランス語、ヒンディー語、ネパール語、タミル語があります。

【Middle School】Grade6-8
中学校のカリキュラムはCBSEと協議して設計されています。授業はより専門的になり、学生はさまざまなクラスで概念に焦点を当てることに取り組みます。
主な教科は社会、科学、数学、外国語などです。外国語は、日本語、フランス語、ヒンディー語、ネパール語、タミル語があります。

【Secondary School】Grade9-10
丸暗記の学習方法からシフトし、教科書中心のカリキュラムではなく、子どもたちの総合的な発達を促すカリキュラムの充実を目指します。
主な教科は英語、数学、社会、科学、外国語などです。外国語は、日本語、フランス語、ヒンディー語です。

【Senior Secondary School】Grade11-12
CBSEの規則に従い、科学、商業、人文科学、これら3つのストリームから選択します。その選択に応じて、さらに選択科目を4つ選択します。

【英語および日本語能力の育成】
OISは英語と日本語のバイリンガルスクールとして、英語の4技能を段階的に身につける独自のプログラムを持っています。英語力の指針は、小学3年で英検3級レベルを、4年・5年で準2級、5年・6年で2級、中学生で準1級取得を目標に、小学5年・6年でバイリンガルに到達します。

また、英語の基礎力と日本人の母語である日本語能力を「均等に伸ばし高める指導」を大切にしています。教室では小学1年から「日本文学と日本語」を分け、論理構成に基づいた「日本語の4技能」を高める授業を継続。

【ICT教育】
2012年から幼稚部・年長クラス以上のすべての児童や生徒にiPadを提供し、速いスピードで進化するICT環境に適応するための教育環境を整えています。
2018年からは小学部にコーディング(＝プログラミング)のクラスを導入し、論理的思考力を持ったICTスキルを育成します。

※外国人教師と日本人教師が協働して授業や教材開発など行なう「チームティーチング」を導入
※中学部では、言語と文学(国語)、言語習得(日本語)、社会(日本語)の授業以外は、すべて英語で学習します。

※那覇キャンパスは保育部（2歳児）、幼稚部（3～5歳児）
※南城キャンパスは小学部（Grade1～5）、中学部（Grade6～9）
Grade10以降は「高校部の一貫教育」として沖縄国際学院高等専修学校（南城キャンパス）で継続します。

北海道インターナショナルスクールは、国籍を問わず、未就学児から高校生までを対象とした洋式教育を提供する私立の男女共学のデイ・ボーディングスクールです。授業は英語で行われます。

学校の在籍生徒数は170～200人で、中等課程の生徒数は100～120人、2019年の現在の卒業クラスは14人となっています。生徒の国籍は30カ国に及び、約24％が英語を母国語としています。HISの学生は、バイカルチュラルな家庭、地元に根ざした専門職の家庭、または日本人の帰国子女（海外からの）、または駐在員の外交官、ビジネスマン、大学教員の子供などの出身者です。寮には、石油産業（ロシア東部）に従事している家庭や、英語を母国語としない学校での国際的な学習経験を求めている家庭の学生が、最大40名まで滞在することができます。

北海道インターナショナルスクールは、1958年に設立された北海道唯一の認定インターナショナルスクールです。

北海道インターナショナルスクールは、Western Association of Schools and Collegesの認定校であり、Japan Council of International Schools (JCIS)とEast Asia Regional Council of Overseas Schools (EARCOS)のメンバーでもあります。HISはインターナショナル・プライマリー・カリキュラム（IPC）と インターナショナル・ミドル・イヤーズ・カリキュラム（IMYC）の 学校です。

（公式サイトより）
https://www.his.ac.jp/admission/school-introduction

右脳と左脳をバランスよく教育する「全脳教育」を取り入れた英才教育を行う。
独自の専門教育（知能開発・英語・運動プログラム・音楽・バレエ）によって、学ぶ楽しさを味わいながら、人への愛情・夢・志を育み、「自分で学ぶ力」・「考える力」・「生きる力」を育てる。

六ヶ所インターナショナルスクールは、青森県の委託を受けて運営されている「国際学級」です。
本州の最北端、青森県の六ヶ所村に位置し、「※幅広いアプローチ（Broader Approach, BA）活動」のために来日し、六ヶ所村ならびに近郊に居住する外国人研究者・技術者の子弟のために開設されています。
将来、子どもたちが日本から離れた後、世界中のどこにおいても国際人として活躍できるような力を養うため、英語で教育を行っています。
※BA活動は、フランスのカダラッシュを拠点に実施されている核融合エネルギーの早期実現に向けた国際共同プロジェクト「ITER（国際熱核融合実験炉）計画」を
補完する先進的核融合研究開発活動として、日欧共同により実施されている活動です。

グローバルな人材を育成すること、子どもたち一人ひとりが持つ可能性を最大限に引き出すことが、私たちのミッションです。
本校で学んだ子ども達が、世界をよりよい方向へと導くリーダーに成長し、一人一人が「輝く道」を歩んでいってくれることを願い、また、そうなるであろうことを確信しています。