Kインターナショナルプリスクール(KIPS)のミッションは、子どもたちが将来、国際バカロレア（International Baccalaureate：IB）教育等、難易度の高いカリキュラムで成功できるよう、その準備のため幼少期から十分な知識やスキルを身につけるとともに、人を思いやる優しさを持った小さな紳士淑女を育てることです。
また、将来国際社会で活躍するリーダーとなる準備として、学問のみならず、人を思いやる優しさを持てることにも力を入れています。
一例をあげますと丁寧なあいさつや言葉遣い、公共でのマナーや食事中のマナーを自然に身に着けられるよう、各学月齢に合わせた指導を行います。

くにたちキッズへお子様を小学３年生まで通わせて頂ければバイリンガルになります。
もちろん、個人差はあります。
しかし、幼稚園のみ通わせても、日本の小学校に行ってしまえば継続した英語の勉強をしなければ忘れていってしまいます。
小学６年生まで通わせれば、日本の学校に行く道が狭まります。小学３年生までインターナショナルスクールに通っていれば、英語の基礎知識があり、なぜ英語の勉強するか本人が理解をし、国語の勉強・理解もバランス良く取れていながらも、インターナショナルスクールに行く道と日本の学校に行く道の両方の選択肢がいつの間にか生まれています。
くにたちキッズは、英語の授業以外にも、体育、国語、バレエ、音楽、英検、アフタースクール、プール、給食、保護者様のコミュニケーションツール、生徒のリーデイングリソース…。
くにたちキッズは皆様へお伝えしたいことがたくさんあります。
くにたちキッズの学校の説明は説明会・個別説明会ですべてさせていただきます。
ご予約の上、いつでもくにたちキッズへお越しください。

当園ではオリジナルのカリキュラムを用いて各科目に触れていきます。
クラスは縦割り制１クラスとなっています。異学年のお友達と一緒に過ごすことで、
年齢が上のお友達の行動を真似したり、逆に年下のお友達に優しくしてあげたりといった社会性を育みます。
Literacy(フォニックス、リーディング、ライティング)ではイギリスの教材、Letterlandを用いています。
子供心を引く、色鮮やかさが特徴的であり、たくさんのキャラクターが登場するテキストとなっています。
見るだけでも楽しく、学ぶ意欲を楽しみながら高めてくれる優れた教材です。

当スクールは、「少人数制」で1人1人の子どもときちんと向き合い、 丁寧に英語で教育を行っております。
英語が話せるだけではなく、英語をベースに「知識・教養」を高めています。 ただ、英語が出来る子どもを育てていくのではなく、 日本人としての「マナー・礼儀・社会性」も外に出た時に恥ずかしくない様にきちんと教育を行っております。
日本語・算数・理科・国語・社会・体育教育・硬筆・音楽・絵画にも力を入れており、バランスの良い子どもたちを育てています。
京都インターナショナルプリスクールから1人でも多くの子どもたちが、日本・海外で生き生きと活躍できるよう教育を行っております。

ラポルトでは、英語で保育を行うとともに、算数、理科、社会などの“教科”を英語で学ぶことで、知能を高め、知識を豊かにする教育を実践しています。
また、様々な国からみえる先生方と時間を共有することで世界を感じ、国際感覚を身につけていくと同時に、この先日本社会で生きて行くために、日本の伝統文化や日本語の教育にも力を入れ、日本人としての心の成長にも取り組んでいきます。
友達と仲良くする気持ち、ものを分け合う姿勢、友達同士理解し合う・助け合う力など、“国際人”の卵として、まずは自分と人との違いを受け入れ、その上でたくさんの人たちと分け隔てなく交流できる人になってもらいたいと考えます。

リードインターナショナルスクールは、愛知県春日井市勝川駅周辺に新しく開設された英語の学校です。
本校は、小学校を通じて生後６ヶ月から保育サービスや幼児教育プログラムを提供しています。
リード・インターナショナルの戦略は、安全かつ子どもにやさしい環境、「演奏を通して英語学習」としています。
子どもたちが遊びを通じて社会的/認知能力が感情的に成熟し、新しい経験や環境に従事するために必要な自尊心を構築する事と信じています。

「英語力」「日本で求められるマナー」「生きる力」を身につけてもらうための教育を行っています。
定員が少ないため、個々の個性を尊重しており、子供たちは「楽しく」スクールに通いながら、様々なことを「英語で」経験していきます。
ご興味を持たれた方は、是非一度、本スクールのレッスンを実際に体験してみてください。

ライフリトルでは、外国人講師や他国のお友達を通し、母国語以外の言葉でふれあい、コミュニケーションをとる事で様々な分野に関心が高まると考えます。
日本語を覚えていくのと同時に、英語も日常に取り入れ、子ども達がこれからのグローバル社会において、それぞれの分野で自分を輝かせることのできる未来を応援していきたいと思っています。

神戸市御影の山手、緑豊かで治安の良い環境にあるリリパット・リトルキンダーは、「情操教育」「英語教育」「身体をきたえ、豊かな心を育む」の三点に力を入れている幼稚園型の英語プリスクールです。

大きな特徴は、生徒が外国人8割、日本人2割というところです。
他校では、インターナショナルスクールといっても、ほとんどの生徒が日本人で、講師が外国人というスクールを多くみられます。
当校は、日本人に英語を教えるためのスクールではありません。
普段の生活から授業まで英語で行いコミュニケーションをはかります。
また、外国で行われている行事や文化に触れ、異文化に対し恐れや軽蔑することなく成長し、外国人に対する緊張や委縮することなく、国際的に活躍する力を身につけます。
生徒にとって、子供同士のコミュニケーションを通して、自然と英語を話すことが一番の自信に繋がります。
時には、外国人の生徒に日本語を教える授業もあります。
日本にいながらも、海外留学をしているような環境といえると思います。