自主性を尊重してくれる学校です。
私自身が幼稚園からマリスト国際学校に通っていました。須磨に住んでいて母が教育熱心でクウォーターな事もあり、小さい時から英語も聞いていたため、幼稚園入園後もあまり英語には困らなかったです。私は1985年生まれなのですが、私が通っていた頃は今のような規模の大きい学校ではなかったです。
今ではハロウィンは当たり前に日本でもイベントとしてやりますが、当時はハロウィンは地域ではあまりされていなかったのですが、学校ではイベントがあり仮装をしたり楽しかったことを覚えています。
インド、日本、韓国、中国等、たくさんの国のお友達がいて、キリスト教の学校でしたがキリスト教を信仰してないとダメというわけでもなく、小学校高学年からはreligionの授業があったので勉強はしましたが、我が家は仏教でした。
中学にあがってからは、第二外国語があり第二外国語ではフランス語を選択していました。当時は苦労したましたが、大学に入学後外国語には困ることなく卒業できたので良い経験でした。
今、自分の子供が地域の公立小学校に通っていますが、自分の小学校自体とは全く違って、私がマリスト国際学校に通っていた時は給食を食堂で食べたり、夏休みもきっちりと決められた宿題がなくそういう意味では自主性を尊重していたのだと思いますが、勉強が難しかったこともあり宿題がなかったものの必死で勉強していないとついていけませんでした。
今ではハロウィンは当たり前に日本でもイベントとしてやりますが、当時はハロウィンは地域ではあまりされていなかったのですが、学校ではイベントがあり仮装をしたり楽しかったことを覚えています。
インド、日本、韓国、中国等、たくさんの国のお友達がいて、キリスト教の学校でしたがキリスト教を信仰してないとダメというわけでもなく、小学校高学年からはreligionの授業があったので勉強はしましたが、我が家は仏教でした。
中学にあがってからは、第二外国語があり第二外国語ではフランス語を選択していました。当時は苦労したましたが、大学に入学後外国語には困ることなく卒業できたので良い経験でした。
今、自分の子供が地域の公立小学校に通っていますが、自分の小学校自体とは全く違って、私がマリスト国際学校に通っていた時は給食を食堂で食べたり、夏休みもきっちりと決められた宿題がなくそういう意味では自主性を尊重していたのだと思いますが、勉強が難しかったこともあり宿題がなかったものの必死で勉強していないとついていけませんでした。