京都市内にあるインターナショナルスクール
京都で数少ないインターナショナルスクール。
立地も良く競合が少ないのか、学校自体の教育方針や運営体制が旧態依然のまま
子供を通わせていましたが、高学年にいくにつれて生徒が離れていき同級生が居なくなる現象は
今も続いてます。
理由として、海外から赴任し居住しているファミリーの子供達が入る事が多いので
赴任期間後帰国される為生徒数が安定しないのは分かるが、生徒数が現状60%以上が日本人で締め
ているのに学校の教育方針自体が居留家族が対象な為、一時教育的な立場でしか運営せず
高学年になるにつれて先が見通せず転校する日本人生徒を多く見てきました。
学校の教育方針も同様で、現在いる生徒に対しての長期的なビジョン、又は学力を目的とした教育がなされていない。教員等教育側のスタッフも入れ替わり立ち代わりが多く、一番古くからいる事務方側スタッフが学校の運営をしている為、教育より経営中心が目立ちます。
学校側のスタッフすらもここは「ヤドカリ学校」と言う人がいる程。。
ご検討されている方もいると思うので良い面だけではなく、本当の問題点を書かせて頂きました。
将来のあるお子様の大切な時期だからこそ、入って失敗だったとならない様に。。
あくまで、一つの情報だと思って頂ければ幸いです。
良い面もある方の情報も参考にして下さい。
立地も良く競合が少ないのか、学校自体の教育方針や運営体制が旧態依然のまま
子供を通わせていましたが、高学年にいくにつれて生徒が離れていき同級生が居なくなる現象は
今も続いてます。
理由として、海外から赴任し居住しているファミリーの子供達が入る事が多いので
赴任期間後帰国される為生徒数が安定しないのは分かるが、生徒数が現状60%以上が日本人で締め
ているのに学校の教育方針自体が居留家族が対象な為、一時教育的な立場でしか運営せず
高学年になるにつれて先が見通せず転校する日本人生徒を多く見てきました。
学校の教育方針も同様で、現在いる生徒に対しての長期的なビジョン、又は学力を目的とした教育がなされていない。教員等教育側のスタッフも入れ替わり立ち代わりが多く、一番古くからいる事務方側スタッフが学校の運営をしている為、教育より経営中心が目立ちます。
学校側のスタッフすらもここは「ヤドカリ学校」と言う人がいる程。。
ご検討されている方もいると思うので良い面だけではなく、本当の問題点を書かせて頂きました。
将来のあるお子様の大切な時期だからこそ、入って失敗だったとならない様に。。
あくまで、一つの情報だと思って頂ければ幸いです。
良い面もある方の情報も参考にして下さい。