子供たちにはいつでもベストな教育を受けてほしい。
だから、Joy to the Worldでは0歳～10歳までのお子様なら誰でも英語を学ぶことができます。例えば18か月～2歳の初めてスクーリングするお子様も、3歳以上のクラスに入ろうとしているお子様もおまかせください。

さらに、Joy to the Worldを卒業した後にはAfterschoolプログラムがあります。日本の公立学校に進学しても通い続けられます。また、東京や他の国のインターナショナルスクールへ進学する、という道もあります。個々のご家庭やお子様にベストだと思う選択を一緒に考えます。

20年培ってきた教育経験があるからこそ、個性を尊重し、得意なことを伸ばし、子供たちをのびのびと育んでいく。それがJoy to the Worldです。

カナダ式の教育スタイルを特徴とする国際バカロレア資格 (en: International Baccalaureate) PYP認定校。

IB認定校として、IBが価値を置く人間性を表す人物像としての学習者像を目指している。
本校の生徒と大人（教員も保護者も）常にIBの学習者像を大切に生活している。
・探究する人/知識ある人/考える人/コミュニケーションができる人/信念をもつ人
・心を開く人/思いやりのある人/挑戦する人/バランスのとれた人/振り返りができる人

DP認定校(大学やその先の教育で必要とされる基本的なアカデミックスキルのほか、充実した目標ある人生を送るために必要な価値観や生活スキルを身に付けることを目標としたプログラム)

（公式サイトより抜粋）

東北インターナショナルスクールへようこそ！

新しい学校への着任する選択をする際、私が真っ先に考えるのは、果たして私自身の子供が、その学校での環境を楽しみながら、幸せで独立心に溢れ、国際的な視野を持つ人として成長する事ができるかどうか、そして素晴らしいコミュニティの一員になれるかということです。初めてTISを訪れた時、私はまさに、世界を視野にいれ皆が一緒に協力し合う、小さいけれども大きく暖かい心を持った学校をここに見つけました。

TISは、国際バカロレア・プライマリー・イヤーズ・プログラム(PYP) の認定校であり、そしてディプロマプログラム(IBDP) としても認定を受けました。本校は、幼稚科から高等科までの一貫教育を行う東北で唯一のインターナショナルスクールであり、世界各国からそして英語での国際的教育を希望する日本人生徒を幅広く歓迎しています。仙台市からバスで通うことが可能でありながら、緑溢れる山々に囲まれた環境にある本校で、生徒達は日々自然の恵みを受けながら学んでいます。

本校は、WASC(Western Association of Schools and Colegs / 米国西部地域私立学校大学協会）に引き続き認定され、また日本インターナショナルスクール協議会(Japanese Council for International Schools) の加盟校です。TIS卒業後も、さらなる高等教育の機会を求める生徒は、世界中の大学に志願し成功しています。また本校の進学希望者合格率100%は、優れた教師陣と生徒達の献身的でたゆまない努力の証しだといえるでしょう。

TISの生徒達は、様々なコミュニティ活動計画に参加しています。その大きな一つが春のミュージカルです。このミュージカルでは舞台に立つ生徒のみならず、舞台裏、教師、PTA全てが一体となり、毎年１つの作品を全校あげて作り上げるプロジェクトです。また毎年この舞台は、仙台のコミュニティの多くの方々にも楽しんで頂いています。

本校は、その規模は小さくとも、大きな可能性を生徒に与える事ができます。
私たちのコミュニティへようこそ。TISが皆さんのためにできることをどうぞ見にきてください！

校長
キャサリン・シムズ

(公式サイト[https://www.tisweb.net/jp/]より引用)

本校では、国際的な人材の育成を目指し、世界基準の教育プログラムである国際バカロレアを提供しています。
国際バカロレアの3つのプログラムにおいて正式な認定を取得し、日本では6番目となる幼小中高の一貫認定校となりました。
•PYP(初等教育プログラム）2011年11月認定
対象：3歳(年少)～10歳(5年生)
•MYP(中等教育プログラム）2014年6月認定
対象：11歳(6年生)～15歳(10年生)
•DP(ディプロマプログラム)　2017年5月認定
対象：16歳, 17歳(11年生，12年生)

また、CIS(Council of International Schools=インターナショナルスクール協議会)の認定も取得しており、本校の卒業生は日本の大学を受験する資格を取得できると同時に、世界各国の大学に進学が可能です。
(公式サイトより抜粋)

主体性・多様性・協働性という大きな観点を3つ掲げ、
最大5名の少人数クラス制の中で、国際バカロレアの特色である
「教育の枠を超えた探究」の活動を行っている。

1976年に設立されたアオバ・インターナショナルスクールは、1997年にCISおよびNEASCの認定を取得しました。1998年には、ジャパンインターナショナルスクールと合併し、2011年秋、Aobaは中等部を9年生から12年生までに拡張しました。そして2013年、株式会社ビジネス・ブレークスルー（BBT）が、幼稚園から大学院、さらにはその後の生涯学習に向けたビジョンを掲げ、Aobaの親会社となりました。 Aobaは2015年にIBワールドスクールとなり、幼小等部（PYP K2からGrade5）と、中等部（MYP Grade6から10）および高等部（DP Grade11から12）から成る学級で構成されるようになりました。 アオバジャパン ・インターナショナルスクールでは、現在、高等部ではDPディプロマコースに加え、高校生が情熱を追いかけることができるように、グローバルリーダーシップディプロマプログラム（GLD）の提供も行なっています。

こども達が自発的にとりくみ、表現する力を育む「探究型学習（Inquiry-based Learning）」を重視しています。

アオバジャパンバイリンガルプリスクール晴海キャンパスは2017年国際バカロレア（IB）PYPカリキュラムの正式な認定校になりました。国内ではまだ数少ないバイリンガルでIBを導入するプリスクールです。
アオバ では、日々のプログラムのほか、英語劇・音楽発表・運動会・異年齢による夏祭りのお店づくりなど、好奇心と挑戦心を刺激する様々なプロジェクトが組まれています。この過程を通じ、こども達は、 自分の考えや気持ちを効果的に伝える方法、問題解決の方法、そして、友達と関係性を築いたり、協力したりする方法などを身につけます。

意見の相違や失敗もおきるでしょう。しかしそういった体験から、こどもの将来に不可欠な重要なコミュニケーション力、人を思いやる心、自らを振り返ること、自制する気持ち、チームワーク、そしてどのようにリーダーシップを取って行ったら良いか等を学びます。

ケイ・インターナショナルスクール東京は、文化的社会的に多様な背景をもった学習意欲の高い子どもたちに、安全で人を支える環境の中で、質の高い教育を提供し、国際社会に有意義な貢献をする、学力的にも人格的にも優れた有能な若者を育成する。
（公式サイトより抜粋）

ケイ・.インターナショナルスクール東京（KIST）は、日本にある国際バカロレア（IB）のディプロマプログラム(DP)を提供する学校において2015年から現在までトップの成績を収め、世界の一流大学へ非常に優れた進学実績を上げています

品川インターナショナルスクール(SIS)は、MYP認定校で、MYPのカリキュラムを取り入れている学校です。
MYPは小学校で習得し始めるスキル、知識、属性をさらに発展させることができます。