たくさん学んでたくさん遊ぶ
RAINBOW International Schoolでは、『7つの方針』を掲げ、
皆様の大切なお子様の教育・園生活をサポートいたします。
1、ネイティブ外国人講師による徹底した英語教育(日本人アシスタントがサポート)
外国語は、小さい時に耳から学ぶ。小さな子供達はまず耳から言葉を覚えます。
幼少期から毎日繰り返し聞く事でその言語回路か脳内に形成され、自然と言葉をマスターしてしまうのです。
この6歳までの時期にネイティブ講師による英語のシャワーを浴びることを目的とし、これらの講師が保育・生活指導を英語で行うほか、フォニックス(発音)を重視した最新の英語教育を実施致します。
2011年から、日本でもようやく公立小学校で英語の授業が実施される事になりました。5・6年生からの週1回、年間35時間です。しかも、訳読中心の学習では効果はあまり望めません。
外国語を身につけるには幼少期から始めるのが良いことは、最近の研究でもはっきりしています。
レインボー卒園時には児童英検一級取得の英語力を確実に身に付けることができ、その後は英検5級から3級を目指します。
2、右脳と左脳を同時に刺激する全脳教育
1~3歳児のカリキュラムは15分刻みでテンポ良くし、子供達が楽しく飽きないように構成されています。
芸術・音楽・理科・社会・算数をはじめ、ひらがな・カタカナ・漢字・ドッツカー ド・絵カード・時計カード・元素カード等あらゆるカードを取り入れて右脳・左脳教育を実施。
高いIQ、素早い頭の回転と記憶能力を身に付け、感受性豊かな人間形成を目指します。
3、生涯にわたって学習する姿勢を身につける
幼少期に遊びの一環の中で学ぶ事で、生涯にわたってストレスなく学習する姿勢が身に付きます。
これらを習慣とする事で、何の苦もなく大人になっても集中力を持続させ、学ぶことや知ることがすばらしい事だと理解できるのです。
4、楽しみながら英語を学ぶことを重視
幼少期に楽しく遊びの一環の中で学ぶことを徹底します。
そして、子供達に小さな事でも一人一人にあった目標を与え、子供達をやる気にさせる事を重視します。
それらの中で子供達は講師に認めてもらうことを誇りに思い、ますます難しいことに挑戦し、どんどんレベルアップするのです。
5、1ヵ月のお試し期間があるので安心(週3回~OK)
私たち講師・スタッフ一同は、子供達に楽しく英語を学んでもらうことを最優先に考え、最善をつくし保育させて頂いておりますが、やはり全員の保護者様にご満足頂く事は非常に難しく感じております。
そこでレインボーではお試し期間として「最初の1ヵ月間(各月の末締め)の授業料だけを頂戴して、もしその期間内でレインボーに合わないと感じられた方は、入園金・年会費・施設費等を一切お支払い頂 かなくても結構です。」というシステムを設けました。
決して保育するに当たって自信がないという訳ではなく、保護者様の中にはためらいを持たれて入園される方が非常に多いということを実感いたしましたので、
そのような方の為に、少しでもインターナショナルの敷居を低くしたいという、保護者様目線に立ってのシステムです。
6、滞在型インターナショナルスクール(働くママ必見)
レインボーでは働くママ達のお役に立てるよう、朝は8:00から夜は18:00までお預けできます。
当園は、仕事と子育て+教育の両立させたいと願う保護者様の声に応えることが大きな目的であります。
7、ご両親が信頼して預けられる園生活の実現
私自身も3人の子供を持つ親として、幼少期に預けるのは非常に勇気のいる事でした。
しかし、そういう時にベテランの先生がいらっしゃたり、保育士の資格を持つ日本人のアシスタントが居てくれて本当に良かったと感じました。
最初、ほとんどの子供はママがそばに居ない事で泣きじゃくります。これらは仕方のない事で、また当たり前の事であります。
当園ではこのような状況でも、その子に合った保育をし、お子様の様子を出来るだけ詳しく保護者の方に伝えるよう配慮致します。
保育者(先生・個人)の主観に偏らないよう、行動の変化等を記録し、ご家庭と 情報交換を重視します。