神戸バイリンガルスクールは、2歳から12歳を対象にしたバイリンガルインターナショナルスクールです。神戸の土地に親しみながら、グローバルな学習を提供しています。
神戸市西部に位置する垂水区において、KOBILSは、「lots of learning, lots of fun (よく学びよくあそぶ)」を通して、バイリンガル能力とその他様々な能力を身につけることのできる場をご提供しています。

2歳児クラスはプリスクール、3歳～5歳は幼稚園児クラスのキンダーガーデン、6歳～12歳のエレメンタリースクールに分かれています。

KOBILSは、神戸バイリンガルスクールの略称で、日本の子供たちに英語・日本語のバイリンガル教育を行う英語スクールとしての願いを反映しています。KOBILSでは、日本で生活している日本人の子供でバイリンガルを目指す方や帰国子女の方、インターナショナルスクールを卒業された方、ミックスの方、英語ネイティブスピーカーの方等にコースを提供しています。ほとんどのクラスが英語イマージョンコースとなりますが、全日制プログラムで日本語教育も実施しています。
また、日本語を上達させたい英語ネイティブスピーカー向けの日本語クラスもあります。KOBILSは、0歳から18歳までの方々を対象とした様々なクラスを実施しています。

CHES（チェス）は、1歳半から神戸・垂水で「英語力」を身につける
幼稚園・保育園型「プリスクール」・生後6か月からの「小規模保育園」です。


CHESが目指す教育は、偏差値を意識した早期教育でも、「人間性を高める」などのあいまいなものでもありません。もっとシンプルに、変化の激しい将来を「より良く生きていくための能力」といわれる「ライフ・スキル」を幼い時期から育むことです。

というのも、実際に2人の息子の子育てのなかで経験してきた日本の幼稚園でも、インターナショナル・スクールでもあまり重視されていないと感じていたからです。

一般的な日本の幼稚園では、季節行事に忙しく追いかけられます。また、自主性を重んじるあまり課題から取り残される園児がいたり、左脳右脳と過度に偏った早期教育に力をいれたりする園も少なくありませんでした。本当に子ども目線の「目標設定」や「意思決定」、「創造的思考」などを育てる教育カリキュラムといえるのかなぁと感じていました。

そして一般的なインターナショナル・スクールでは、英語を優先するあまり「No Japanese！」とたびたび言われることがあり、これでは「健全な自尊心」が揺らぎ、子どもが伝えたいことを十分に伝えることもできないまま、「ストレス対処」や「コミュニケーションスキル」に影響、場合によっては日本文化まで大切にできなくなるのでは？と、少し心配になりました。

ほかにも「好奇心」や「発想力」「対人スキル」「共感的理解」など、これらすべては、変化の激しい将来をより良く生きていくための能力、「ライフ・スキル」として重要なはずです。

そこでCHESは、「ライフ・スキル」と「英語」、その両方を兼ね備えた「英語力」を身につけるスクールを目指すことにしました。

だからこそ、結果として就学前までにBasic Englishの読み書きも定着、英検合格や卒園後自身が納得できる進路を切り開く生徒が多くいるのです。

「小さな子どもたちの大きな可能性を英語力で応援する」。これがCHESの目指している教育です。

マリストブラザーズインターナショナルスクール（MBIS）は3歳児クラスから12年生（高校3年生にあたる学年）を擁する私立校です。
1951年の創立以来、卒業生は国内外の大学へと飛び立ってきました。1972年にWASC認定（ウェスタン・アソシエーション・オブ・スクールズ・アンド・カレッジズ認定）を受け、2017年には国際バカロレア（IB）認定校となりました。単に厳格というだけでない、創意工夫あふれた教育を提供できるよう力を注いでいます。生徒の人格形成を見守り導く総括的なアプローチこそが、「マリストの生徒は他と違う」と言われる所以に他ならなりません。個々の人格の醸成そしてそれを見守るコミュニティこそが、マリスト精神の礎となるものです。

授業は主に英語で行われますが、年長クラスから12年生まで日本語コースも必須科目として提供しており、日本語初心者からネイティブレベルまで網羅しています。カリキュラムはカリフォルニア州基準に適合しており、世界的に認められている国際バカロレアのディプロマプログラムを11年生と12年生において実施することで高等教育を修了します。

MBISは生徒数約350名の小さな学校ではありますが、生徒の出身地は3０ヵ国以上に渡ります。インターナショナルスクールとして様々な文化背景からなる多様性をたたえ、肌の色や信条、宗教などに基づいて誰も差別されません。規模の小さい学校ですので、多岐にわたる事情に応えることが難しいこともあります。しかしながら、ご応募いただいたお子様の幅広いニーズを綿密に検討し、学力および発達の両面において公平かつ適切に対応するよう努めています。

関西クリスチャンスクールは、関西地方の福音派クリスチャン宣教師コミュニティに奉仕する英語学校として1970年に設立されました。KCSは、設立から50年以上が経過した現在も、さまざまなバックグラウンドを持つ生徒に聖書に基づいた1年生から12年生の教育を提供し続けています。奈良県平群町の花畑と水田の間に位置する私たちのキャンパスは、キリストを中心とした真に国際的な学習者のコミュニティに平和な環境を提供します。

大阪府池田市にあるチャーチ・オブ・プレイズ・インターナショナル・クリスチャン・スクールは、国際プロテスタント・キリスト協会 Church of Praise International 附属のインターナショナルスクールです。
英語と日本語のバイリンガル校で、幼稚園から中学３年生までが在籍しています。
2004年4月に開校し、池田市、宝塚市、箕面市、川西市などの多くの市から生徒が当インターナショナルスクールで学んでいます。開校以来、日本人、アメリカ人、イギリス人等、国際色豊かなスタッフと、独自のカリキュラムの中で、子どもたちは学んでいます。

●オリーブの木のように

聖書の詩篇52篇8節にはこのようにあります。「私は、神の家にあるおい茂るオリーブの木のようだ。私は、世々限りなく、神の恵みに拠り頼む。」

自分の力に過信することなく、神の愛に信仰を置き人生を歩む人は、おい茂るオリーブの木のように健やかに育ち、実を結ぶことができると聖書は教えています。

私たちは聖書の教えを土台として神の愛と、私たち一人一人が大切な存在であることをこども達に教えています。

自分自身も大切にし、周りの人も大切にできる。

そのような自他ともに成功した人生を歩んでほしいという願いが、オリーブツリー・インターナショナル・クリスチャンスクールの名前に込められています。

●楽しみながら創造的に学ぶ

当スクールは、経験豊かなネイティブスピーカー講師によるインターナショナルスクールです。
小学校就学前から小学生のお子様までを対象としたイングリッシュイマージョン教育により、
暗記ではなくネイティブスピーカーのように自然に英語を身につける環境を提供いたします。

＜３つのコース＞
●幼稚園型プリスクール
3歳〜5歳の未就学児を対象とした、ネイティブスピーカーによる幼稚園型インターナショナルプリスクールです。

●小学生英語イマージョンクラス
帰国子女・インターナショナルプリスクールを卒業した生徒、ネイティブスピーカーを対象とした、アメリカのカリキュラムを使った100%英語で行われる小学生英語イマージョンクラスです。

●放課後基礎英語
インターナショナルプリスクール生、アドバンスイングリッシュクラス生徒を対象とした、 放課後の英語による基礎英語のクラスです。

大阪モンテッソーリインターナショナルスクールは、1歳半から6歳までの、すべての国籍のお子様を英語で教育するスクールです。 私たちはモンテッソーリ教育法に基づき、実用的な教育をあたたかな雰囲気の中、お子様の知的好奇心を十分に引き出すよう配慮された教室で行います。 　資格を持った経験豊かな教師が、すべての科目を教えます。
基本的にはChildren's Houseは9:00～15:00のコース、またToddler Classは9:00～15:00のコースとなります。延長保育(午後5時まで）も可能ですのでお問い合わせください。
ゆったりとしたお教室、またお子様の安全に配慮しております。毎日の通学にも便利です。現在、冬期入学を受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

●自分の頭で考え行動する力
梅田インターナショナルスクールは、大阪の中心である梅田に開校し、2019年に校舎を拡張するために大阪上本町に移転する決断をいたしました。
大阪メトロ谷町九丁目駅や近鉄／阪神 大阪上本町駅から徒歩すぐの便利なインターナショナルスクールです。

自分の頭で考え行動することを重視し、校則にしばられることなく、のびのびとした自由な校風のもとで生徒の自主性・独立心を育てたいと考えております。

●キリスト教精神に基づく少数教育
子供達は、将来 学校、親達を離れ人生を歩みます。どのような環境に遭遇しても力強く、いつも希望を持ち前進出来る人生を歩めるようキリストの教えに基づき、特に英語教育を主体とするが、一般教養も身につけ、国際的にも、日本社会でも活躍を貢献出来る素地を作りたいと願っています。

●のびのび自分のペースでやりたいことをいっぱい見つけられる！
小中高一貫した教育を行なっているため「受験勉強に追われて、将来やりたいことが見つけられない」ということもなく、自分のペースでゆっくりと将来のビジョンを考えることができます。新入学期にかかわらず、年間いつでも転入が可能です。
当校のモットーは、「自主性・独立心のある生徒を育てる」ということです。

●日本語科目 カリキュラム
わかりやすく楽しい授業を目指しています。
当校は少人数制ですので生徒おひとりおひとりに合わせた授業を行うことが可能です。また、進路をサポートしながらきめ細かな授業を行います。

当スクールはあべのハルカスのふもと、天王寺公園のそばにあるインターナショナルスクール、英語の保育園です。
外国人講師と日本人保育士により、終日英語で英語教育、保育を行います。（日本語レッスン、英検レッスンなど一部レッスンは日本語で行います。）

Kinder卒業時に目指すのはネイティブの小学生低学年レベルの英語力と、自ら考え、正しく行動し、人と強調する力。当Preスクールで500時間以上のカリキュラムで培った英語力をKinderで開花させます。

「高い英語力」「満たされた心」「豊かな知識」を育む幼児教育をオールイングリッシュで行う保育園
フォレストインターナショナルスクール大阪をぜひご覧ください。

子ども達への語学教育は、より早い時期からスタートすることで、自然に意識や会話力を身につけることができ、高学年になってからの英語力に大きな差がつくと言われています。国際人としての教育は、まさに0歳からスタートするといっても過言ではありません。しかし無理強いすることはありません。子ども達が外国人教師（ネイティブ）と共に楽しく、のびのびと学習することにより生きた英会話力が自然に身につく、これが幼児英語教育の基本だからです。
当園は1.5歳児から小学校就学前までの約4年間、一貫保育と英語教育を施行いたします。個人個人のカリキュラムを策定し、学年を追うごとに段階設定いたします。これらは厚生労働省保育所保育指針に準じたもので、保育そのものは英語で行われます。