【留学コース】
■1年次（日本）
様々なアプローチから1年次に約400時間を超える英語学習。基礎能力をディベートを通して身に付ける。

■2年次（カナダ）
留学コース生徒全員がカナダのブリテッシュ・コロンビア州の５つの学区にある１０数校に留学。各校に少人数で分かれて派遣される。語学研修とは異なり、正規留学では放課後の部活動や、ボランティアでの職業体験、現地高校生たちとの触れ合いなど、語学研修では決して得ることができない体験をすることができる。

■3年次（日本）
留学コースの4分の1の生徒が3年生では英検準１級に合格し、TOEIC750点以上。
英語力だけでなく、国際的な視野と批判的かつ創造的に考えるスキルを身につけ、これからの平和な世界を築いていく次世代のグローバルリーダーになるため、次のステップへと進んでいく。

企業主導型保育として、柔軟な受け入れ体制に基づいた0歳～12歳までの幼小一貫教育を提供します。
※小学部は天白校のみ
国際バカロレアプログラムに則り、真の「全人教育」をめざし探究心・知識・思いやりを育てます。
体育・音楽・スイミング等の多彩なカリキュラムで、「心」と「体」のバランスの良い成長を促します。

【Prep. Preschool、Nursery】生後57日～2歳児
アメリカの家庭で育つように、毎日の生活で流れる”生きた英語”が 十二分に降り注ぐ環境で耳を育て、英語を英語そのままに理解し 発言できる”英語脳”を育みます。 また、「英語脳・英語耳」を育てるとともに、「自立性」 および「集団生活のルールへの理解」を育むことを目的にしています。

【Preschool】3～5歳児
「探究」と「遊び」を軸に教育を展開します。 各年齢おいて、子どもたちの「なぜ？」を伸ばし、問題の解決、意思決定、振り返り、そして行動ができるよう指導していきます。
カリキュラムはテーマごとに構成されており、テーマに関連する概念を子どもたちが探究していくことで、思考スキル、社会的スキル、リサーチスキル、コミュニケ―ションスキル、そして自己管理スキルを養います。

※園で習い事を完結するアフタープログラム(課外クラブ）も豊富（運動・音楽・語学）

※名駅校は2022年開校

企業主導型保育として、柔軟な受け入れ体制に基づいた0歳～12歳までの幼小一貫教育を提供します。
※小学部は天白校のみ
国際バカロレアプログラムに則り、真の「全人教育」をめざし探究心・知識・思いやりを育てます。
体育・音楽・スイミング等の多彩なカリキュラムで、「心」と「体」のバランスの良い成長を促します。

【Prep. Preschool、Nursery】生後57日～2歳児
アメリカの家庭で育つように、毎日の生活で流れる”生きた英語”が 十二分に降り注ぐ環境で耳を育て、英語を英語そのままに理解し 発言できる”英語脳”を育みます。 また、「英語脳・英語耳」を育てるとともに、「自立性」 および「集団生活のルールへの理解」を育むことを目的にしています。

【Preschool】3～5歳児
「探究」と「遊び」を軸に教育を展開します。 各年齢おいて、子どもたちの「なぜ？」を伸ばし、問題の解決、意思決定、振り返り、そして行動ができるよう指導していきます。
カリキュラムはテーマごとに構成されており、テーマに関連する概念を子どもたちが探究していくことで、思考スキル、社会的スキル、リサーチスキル、コミュニケ―ションスキル、そして自己管理スキルを養います。

※園で習い事を完結するアフタープログラム(課外クラブ）も豊富（運動・音楽・語学）

企業主導型保育として、柔軟な受け入れ体制に基づいた0歳～12歳までの幼小一貫教育を提供します。
※小学部は天白校のみ
国際バカロレアプログラムに則り、真の「全人教育」をめざし探究心・知識・思いやりを育てます。
体育・音楽・スイミング等の多彩なカリキュラムで、「心」と「体」のバランスの良い成長を促します。

【Prep. Preschool、Nursery】生後57日～2歳児
アメリカの家庭で育つように、毎日の生活で流れる”生きた英語”が 十二分に降り注ぐ環境で耳を育て、英語を英語そのままに理解し 発言できる”英語脳”を育みます。 また、「英語脳・英語耳」を育てるとともに、「自立性」 および「集団生活のルールへの理解」を育むことを目的にしています。

【Preschool】3～5歳児
「探究」と「遊び」を軸に教育を展開します。 各年齢おいて、子どもたちの「なぜ？」を伸ばし、問題の解決、意思決定、振り返り、そして行動ができるよう指導していきます。
カリキュラムはテーマごとに構成されており、テーマに関連する概念を子どもたちが探究していくことで、思考スキル、社会的スキル、リサーチスキル、コミュニケ―ションスキル、そして自己管理スキルを養います。

【小学部】
国際バカロレア教育をベースに 「日本＋欧米」の初等教育を融合したカリキュラム。
「English」「Reading」「Writing」を中心とし、算数、理科、社会を学びながら、公立小学校と同等の日本語の教育も実施します。英語で行う「ITプログラム」、日本語で実施する「書写」「音楽」「図工」「体育」等の科目を通常カリキュラムに組み入れ、 高い教育水準を実現します。その他ディスカッションや社会見学、実習など。

※園で習い事を完結するアフタープログラム(課外クラブ）も豊富（運動・音楽・語学）

「知・徳・体」の均衡の取れた、次代を担うリーダーとしての資質を備えた人材育成を目指します。

誠実な生徒、情熱を持った教員がいるということが特徴です。「失敗を恐れず、むしろ果敢に挑み、失敗を活かすこと」や「批判的思考（非難でなく、エビデンスに基づいた考察）」の重要性を各教員が伝えています。生徒による学校評価では、「本校の教育活動は、全体として生徒が求めるようなものになっている」や「教科指導が大切にされ、丁寧で熱心な授業が行われている」等の項目で「そう思う」「大体そう思う」の割合が9割を超えています。

「国際バカロレアワールドスクール」の取り組みは西日本の公立高校としては初めてです。海外でも活躍できる人材づくりに向け、強い意志と情熱をもって取り組んでいます。

DP生だけのクラスはなく、1クラスにDP生が他の普通科の生徒と所属し、DP授業のときのみ別々に学習します。DP生の定員は20名です。2,3年は大部分がDPの授業です。

3歳児～10年生（中3）までの一貫教育校。
包括的なコミュニティ意識を持ち、生徒一人ひとりに合わせた学習に取り組んでいます。
KISは非営利の学校であるため、効果的な学習や、国際社会に影響を与えることのできる生徒の育成に総力をあげることができます。

※Pre-K＆Kinderのクラスは最大で18人、1年生以上は24人までとなっております。

※学年の枠を超え、生徒は4つのハウスチームに所属します。ポイント獲得のための活動が毎週設定され、チャンピオンハウスチームは、各学年の終わりに発表されます。

【Pre-K＆Kinder】PYPカリキュラム
遊びを中心とした教育によって、幼児の認知、社会性、感情、身体、脳の発達を育成します。
また、そのような教育を通して、生徒は協力し、判断し、学習方法を学ぶことによって、自律し成長していきます。また、成功するために必要な学力も発達していきます。

【Grede1-5】PYPカリキュラム
探究学習に積極的に取り組み、自分自身の学習に責任を持つプログラムを取り入れています。
思考力、自己管理能力、社会性、リサーチ能力、コミュニケーション能力など、学習へ取り組む意欲を促し、計画的な学習体験を提供し、生徒が生涯学習者となるよう努めています。

【Grede6-10】MYP候補校
カリキュラムは8つの科目群から構成されています。考え方に対する理解と総合的な学習に重点を置いています。「日本語」または「日本語・日本文学」を選択することができます。

【キリスト教教育】
「キリスト教の教えに生きる」とは即ち「真の国際人として生きる」ことです。「同志社国際学院」の「国際」が意味するのは「英語を駆使して世界を舞台として活躍できる人に」ということだけではありません。「神を天の父としてわれわれが一つの家族になり、世界中の人々と仲良く生きていく術を子どもたちに学んでほしい」と受け継がれた同志社の良心教育に根差した願いが込められています。
毎日の礼拝や讃美歌、聖書の朗読があり、全学年の児童は週に一度、宗教の授業があります。

【教科横断型学習】PYP
子どもたちが主体的に行動し、国際的視野を持ってもらうための教育プログラムを展開しています。
1年間に6つの教科横断的なテーマ（教科の枠を超える普遍的テーマ）に沿って探究し、友だちと意見を交わし合いながら学習を進めていきます。

【ICT教育・設備】
全教室にプロジェクターを設置し、各種デバイスの映像をワイヤレスで投影することが可能な環境を整えています。2014年度より児童用iPadを導入し、100台が情報収集やプレゼンテーション、英語学習といった様々な場面で有効活用されています。3年生以上の児童には、一人に一台iPadを購入。

【バイリンガル教育】
DIA初等部では半分以上の授業が英語で実施されています。
低学年では英語の基本技能を身につけることを目指します。高学年では、身につけた英語を使って説明をしたり、調べたりと、探究のあらゆる場面で会話力を高めながら、様々な分野のトピックや各教科の内容を英語で学習します。

国際型一貫教育。大学まで視野に入れた独自のカリキュラムによって社会で活きる力を身につけます。
立命館学園の附属中学校・高等学校としての優位性を生かし、大学・大学院と連携しながら、日本における新しい教育の実現を目指しています。
立命館大学、立命館アジア太平洋大学への学内進学制度を持ち、受験教育に依拠せず、大学進学後を見据えた社会人として活きる力を育成しています。
立命館附属校の中でも特に国際性に特化したコースやカリキュラムを持ち、帰国生の受け入れを行い、海外大学へも多数、進学しています。

【高等学校】
IMコース：全員1年間の海外留学あり、帰国後は国語以外のほとんどの教科を英語で行う
IBコース：国語以外の教科は英語で学習

子どもひとりひとりが世界の様々な側面を学ぶ必要があると認識しています。子どもたちが生来持っている自由な探究心にもとづく学ぶ力をサポートするために、広範囲かつバランスのとれたカリキュラムを用いて、すべての子どもたちに多様性のある環境を約束することが重要であると考えます。

カリキュラムは、保育部ではUK EYFS(英国の児童教育）3歳～小学部ではIB（国際バカロレア） 初等教育プログラムを使用しています。単に言語を学ぶだけでなく、社会的、感情的、創造的、身体的、そして学術的にも優れたコミュニケーションのとれる人物へと成長していきます。
国際バカロレア（IB）MYP候補校。

【幼稚部（1～5歳児）】
英語を勉強するのではなく「英語で」色々な事を学び、遊ぶ場所。 子どもたちは、英語で学校生活を送る中で自分に必要な言葉から自然に身に付けていきます。

【小学部（6～12歳児）】
小学部では探究型学習に沿った総合的な教育を提供しています。少人数制のため、生徒と教師のコミュニケーションを大切にできます。

【中等部（13～15歳児】
探求活動と協働の環境の中で、局部的ではなく全体的な教育を行うことで生徒の学力と社会スキルを伸ばします。また、思いやりと尊敬する心、また助け合う気持ちを行動に表せるような、国際的な視点を持った生徒を育てることを目標としています。

【クラス編成】
・1歳児～5歳児：各クラス24名
・小学校：学年1クラス20名
・中学校：2020年時点中学部3年生クラスのみ

大阪YMCAインターナショナルスクール(OYIS)は、コミュニティという概念を軸に構築されています。OYISでは、「出会う」「つながる」「変える」という3つの指針に特に重点を置き、生徒一人ひとりをサポートすることに努めています。教育や学習を通して、生徒が自分自身を発見し、国際バカロレアの概念的枠組みに基づく探究型の学習環境に人と人をつなげることを目指します。

生徒主体の探究型教育により、知識、技能、国際感覚を積極的に身につけます。生徒が個々の目標達成させるとともに、地域社会やより平和な世界に思いやりをもって貢献できるようにプログラムが設計されています。

※第2キャンパスが2020年に開校。Grade11-12のDPカリキュラムの拠点。

・Preschool, Kidergarten：1クラスあたり最大20人
・Grade1-12：1クラスあたり最大25人